茶臼山古墳

資料名 茶臼山古墳
読み方 ちゃうすやまこふん
時代 古墳時代後期
所在地 壬生町大字羽生田字古敷
資料解説 全長約91mの前方後円墳です。墳丘は二段築成ちくせいで、葺石ふきいしを有します。本古墳については、明治28年、当時の日本考古学会を代表する一人 八木やぎ奘三郎そうざぶろうが『東京人類学雑誌』で家形埴輪や人物埴輪などが出土したと記しています。
指定 国指定史跡