さしば形埴輪 資料名 さしば形埴輪 読み方 さしばがたはにわ 時代 古墳時代後期 出土地 壬生愛宕塚古墳 所在地 壬生町大字壬生甲字車塚 資料解説 埴輪は、土でできた焼き物で、古墳の上に立てて並べられました。本資料は、さしば(貴人の顔を隠すための長い柄の付いた団扇うちわ)をモチーフにした埴輪です。出土状況から、墳丘上に並んでいたと推測されます。 所属 所蔵 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 須恵器ハソウ 前の記事 石見型埴輪 次の記事