畳塚碑拓本 資料名 畳塚碑拓本 読み方 たたみづかひたくほん 時代 大正時代降 資料解説 精忠神社にある「畳塚」の上に建つ「畳塚碑」の拓本です。前半には鳥居元忠の略歴と畳塚の由来、碑が建立された経緯について、後半には元忠の勲功を後世に遺す意義について記しています。大正4(1915)年11月建立。子爵・鳥居忠一篆額てんがく、伊東邦彦撰文、山口正義書、石工は栃木町・松村三平。 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 師善録 前の記事 鯉沼九八郎掛軸 次の記事